HOME

問題のある中古住宅を掴まないために

住宅を安く購入する選択肢として中古住宅がありますが、しかし中古住宅には中古住宅なりの問題というものが色々とあるものです。
場合によってはリフォーム費用と合わせて新築よりもかかってしまうということもありますので、その場合は立地条件以外のメリットがなくなってしまいます。

しかし素人が中古住宅を見たところで、その問題というのはあまり分からないものです。
せいぜいその家の使い勝手を体感できたり、日差しや風通し、隣の家との兼ね合いが分かるといった程度です。
もちろんそれだけでも分かるのはありがたいことなのですが、しかし肝心の老朽化や欠陥といった部分を計ることはできません。
知り合いに専門家がいればそれに越したことはありませんが、そうではなく雇うとなるとそれもまた費用です。

しかし素人でもある程度までこれを知る方法があるのです。
それは築年数と、施行業者を調べることです。
築年数を調べると、その中古住宅がいつ作られたのかを知ることができます。
もしその時期がバブル期やその地域の開発時期のような建築ラッシュだったとしたら、その住宅は手抜き工事が行われた可能性が高いと思ってください。

次に施行業者ですが、その会社の評判を知ることで欠陥住宅の可能性を計ることができます。
この時注意するのは現在の評判ではなく、建築当時での評判を得るということです。
可能なら同じ時期に建てられた別の住宅の住人に話を聞いてみるというのも良いでしょう。
これらのことに注意するだけでも、粗悪な中古住宅を掴まされる可能性はぐっと減りますよ。

What's New(新着情報)

HOME